沖縄の離島を楽しもう 観光名所とアクセス方法

沖縄の離島を楽しもう 観光名所とアクセス方法沖縄には魅力的な離島がたくさんあります

沖縄の離島

沖縄に初めて訪れる方は、先ずは沖縄本島に行かれる方が多いのではないかと思います。
沖縄本島には観光地が多くあるだけでなく、リゾートホテルや飲食店などが充実していますので、沖縄を楽しむのに外せない観光の中心地となっています。
ただ、何度も沖縄に訪れていると他の場所にも興味が湧き、沖縄の離島にも行ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか?

沖縄には、石垣島や宮古島などメジャーな離島があるだけでなく、独自の魅力を持った小さな離島もたくさんあります。沖縄にある離島は、有人島だけでも47の数があり無人島を含めると160もの島があると言われています。
小さな離島には、豪華なリゾートホテルや繁華街などはない島が多いですが、手つかずの大自然が残っていたり島独特の文化や街並みが残っているなど、沖縄本島では体験することができない離島ならではの魅力に溢れています。
沖縄に行ったらぜひ訪れて欲しい離島を紹介したいと思います。

直行便で行ける沖縄の離島

直行便で行ける沖縄の離島は、なんといってもアクセスの良さが魅力です。
また、直行便が運航している離島は、沖縄の離島の中でも栄えている離島になりますので、自然だけでなくショッピングやグルメも楽しめますし、リゾートホテルなどに宿泊して優雅な雰囲気を感じることも出来るでしょう。
主要都市から直行便が運航している離島をご紹介します。

石垣島

石垣島

那覇から南西へ約400kmにある石垣島は、沖縄本島よりも温暖な気候で沖縄の離島の中でも屈指の観光地となっています。透明度の高い海や都会では見られない満天の星空、南国特有のグルメなど、たくさんの魅力にあふれています。
沖縄本島の次に人口が多い石垣島には、リゾートホテルや繁華街も充実していますので、離島ならではの雰囲気を味わえることはもちろんショッピングや買い物などシティー派の方でも楽しめる離島と言えるでしょう。
主要都市からは直行便も運航されているだけでなく、那覇空港からの乗り継ぎ便も多く就航していますので、アクセスが良い離島であることも魅力です。また、石垣島は八重山諸島の島々へ渡るための中継地点にもなっていますので、石垣島を拠点にさらに小さな離島めぐりもおすすめです。

石垣島には、伊原間サビチ鍾乳洞やユーグレナモールと呼ばれる商店街、絶景スポットである川平湾などの有名観光地があるだけでなく、マングローブでのジャングル体験など自然を楽しむことも出来ます。
もちろん、シュノーケルやダイビングなどのマリンアクティビティも楽しむことができ、世界最大のエイであるマンタと高確率で遭遇できることでも知られています。
また、美しい海岸線や牧場など、景色を楽しみながらのドライブもおすすめです。沖縄の離島観光には外せない有名な離島と言えるでしょう。

石垣島へのアクセス

石垣島までは、フェリーや高速船は運航していませんので飛行機でのアクセスとなります。
羽田、成田、中部、関西、福岡空港からは、石垣空港までの直行便が運航しています。
または、那覇空港からは多くの便が出ており60分で行くことが出来ますので、乗り継ぎでもアクセスが良い離島です。

宮古島

宮古島

那覇から南西へ約280kmにある宮古島は、大自然が美しい沖縄の離島の中でも屈指の観光地となっています。透明度の高い海や本州では見られない星空、宮古島特有のグルメなど、たくさんの魅力にあふれています。
宮古島には、飲食店や繁華街が充実している訳ではありませんが、美しい大自然や抜群の透明度を誇るビーチなどがあり、南国の空気を感じゆったり過ごすのに最適な離島です。
羽田空港から直行便が運航されているだけでなく、ハイシーズン時期には大阪、中部、福岡からの直行便も運航され、比較的アクセスが良い離島と言えるでしょう。

宮古島には、東洋一美しいビーチと言われることもある与那覇前浜ビーチ、アーチ状の岩が印象的な砂山ビーチなどの有名ビーチがあることはもちろん、池間大橋や来間大橋などの絶景スポット、海底で海と繋がっている通り池などの人気観光地も充実しています。
もちろん、シュノーケルやダイビングなどのマリンアクティビティも楽しむことができ、水中が入り組んだ地形で出来ている宮古島の海は毎年多くのダイバーが訪れています。
また、美しい海岸線や離島を結ぶ橋など、景色を楽しみながらのドライブもおすすめです。沖縄の離島観光には外せない離島の一つと言えるでしょう。

宮古島へのアクセス

宮古島までは、フェリーや高速船は運航していませんので飛行機でのアクセスとなります。
羽田空港からは、宮古空港までの直行便が通年運航しています。
ハイシーズン時期には大阪、中部、福岡からの直行便も運航されています。
または、那覇空港から宮古島への便も出ており50分で行くことが出来ます。

沖縄本島から行ける離島

直行便が運航している石垣島と宮古島以外の離島は、沖縄本島からアクセスする離島と石垣島からアクセスする離島があります。
沖縄本島からアクセスできる離島は、石垣島への直行便が無い地域の方にとってはアクセスが良い離島と言えるでしょう。また、沖縄本島観光のついでに日帰りでも気軽に楽しめる離島も幾つもあります。
沖縄本島から行ける離島をご紹介します。

久米島

久米島

沖縄本島から西へ約100kmに位置する久米島は、琉球王朝時代から、球美の島(くみのしま)と呼ばれ琉球列島の中でもっとも美しい島と言われてきました。
日本の渚百選に選ばれたイーフビーチ、沖合に浮かぶ砂だけで出来たハテの浜など絶景のビーチが魅力です。また、約200mの断崖絶壁から島々が望める比屋定バンタや独特の形状をした岩でできた畳岩などの自然が作り出した絶景スポットが久米島の魅力です。
久米島は離島ではありますが、リゾートホテルなどの宿泊施設も充実していますので、優雅なリゾート感を楽しみたい方にもお勧めの離島です。
久米島はアクセスが良い離島となりますので、飛行機を利用すれば沖縄本島から日帰りでも楽しむことができる離島と言えるでしょう。

久米島へのアクセス

久米島までは、フェリーか飛行機でのアクセスとなります。
フェリーは那覇泊ふ頭から1日1~3便が運航しており所要時間は約3時間
飛行機は那覇空港から1日7便前後が運航しており所要時間は約25分

伊江島

伊江島

沖縄本島から約9㎞の沖合に位置する伊江島は、沖縄本島から見える距離にある離島で、日帰りで気軽に楽しめることが魅力の離島です。
平坦な島の中央付近には、島のシンボルともなっている標高約170mの城山(ぐすくやま)があります。20分ほどで気軽に登ることができる岩山で、山頂からは島全体を見渡せる360度の絶景を楽しむことができます。また、美しい天然のビーチやダイビングなどももちろん楽しむことができます。
伊江島は観光がそれ程盛んな離島ではありませんが、離島ならではの雰囲気を感じることができるのではないでしょうか?

伊江島へのアクセス

伊江島までは、飛行機は運航していませんのでフェリーでのアクセスとなります。
フェリーは本部港から1日4便前後が運航しており所要時間は約30分

慶良間諸島

慶良間諸島

沖縄本島から西へ約40kmの沖合に位置する慶良間諸島は、有人島5島を含む大小36の島からなる諸島群で、諸島および周辺海域が慶良間諸島国立公園に指定されています。
世界屈指の透明度を誇る慶良間の海は、ケラマブルーと称されるほど美しく沖縄を代表するダイビングエリアになっています。慶良間の海は透明度が高いだけでなく生態系も豊かで、多種多様なサンゴや熱帯魚の姿を見ることができます。
渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島の3島は、フェリーや高速船が運航しており日帰りでも楽しむことができる離島です。また、島内には手つかずの自然が多く残っており、美しい天然のビーチではシュノーケルでもウミガメに出会えるなど、本島のビーチにはない大きな魅力があると言えるでしょう。
慶良間には大型のリゾートホテルはありませんが、ロッジやペンションなどの宿泊施設が充実しています。島の人との触れ合いを求めている方にはぴったりの離島ではないでしょうか?
世界でも屈指のダイビングエリアである慶良間は、ダイバーの方には一度入って頂きたい離島の一つです。

慶良間諸島へのアクセス

慶良間諸島までは、飛行機は運航していませんのでフェリーや高速船でのアクセスとなります。
フェリーと高速船は那覇泊ふ頭から運航しています。
渡嘉敷島までは、フェリーは1日1便で所要時間は70分、高速船は1日2~3便で所要時間は35分
阿嘉島までは、フェリーは1日1便で所要時間は90分、高速船は1日1便で所要時間は50分
座間味島までは、フェリーは1日1便で所要時間は120分、高速船は1日2~3便で所要時間は50分(阿嘉島経由便は70分)
その他、ヘリコプターをチャーターしてのアクセスも可能です。

水納島

水納島

沖縄本島から船で15分と最も近い離島の一つである水納島は、三ケ月の形をしておりその姿からクロワッサンアイランドとも呼ばれています。
美しいサンゴ礁に囲まれた水納島は、抜群の透明度と色とりどりの熱帯魚が群れており、夏場には多くの方が海水浴やシュノーケルを楽しみに訪れています。また、ダイビングやバナナボートなどのマリンアクティビティも充実していますので、気軽に離島のビーチを楽しみたい方にぴったりです。
もちろん、沖縄本島から日帰りで楽しむことができる離島です。

水納島へのアクセス

水納島までは、飛行機は運航していませんので高速船でのアクセスとなります。
高速船は渡久地港から1日3~8便が運航しており所要時間は約15分
また、ハイシーズンには水納島ツアーなどでアクセスが可能です。

南大東島

南大東島

沖縄本島から東へ約360㎞離れた太平洋に浮かぶ南大東島は、付近には北大東島しかなくまさに絶海の孤島と言える離島になります。約4,800万年前の火山隆起により誕生した島が沈み、その上にサンゴ礁が堆積してできたのが島の成り立ちといわれてます。
リゾートホテルやショッピングが楽しめるようなお店などは有りませんが、他の地域では見られない固有の動植物、東洋一美しいと言われる星野洞などが大東島の魅力です。
日帰りで楽しむことは難しいくアクセスが良いとは言えませんが、観光地化がされていない離島を楽しみたい方におすすめです。

南大東島へのアクセス

南大東島までは、フェリーか飛行機でのアクセスとなります。
フェリーは那覇泊ふ頭から3日に1便が運航しており所要時間は15~17時間
飛行機は那覇空港から1日1~2便が運航しており所要時間は約70分

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石垣島から行ける離島

石垣島は、八重山諸島を始めとする離島への中継地点となっており、離島めぐりは石垣島観光の一つにもなっています。
船で15分ほどと日帰りでも気軽に行ける離島もあれば、アクセスに時間が掛かり日帰りでは楽しめない離島もあります。また、離島と離島を結ぶ航路もありますので、複数の離島を周遊する旅行プランを立てることも可能です。
石垣島に宿泊する場合には、幾つかの離島巡りをしてみてはいかがでしょうか?

西表島

西表島

石垣島から高速船で約40分ほどで行ける離島です。沖縄本島に次ぐ大きな島ですが、その大半が亜熱帯植物が生い茂るジャングルで覆われており島の一部しか車では行くことができません。西表島は、沖縄で最も自然が豊かな島と言えるでしょう。
日本最大のマングローブ原生林をカヤックで移動したり、沖縄最大の落差を誇る滝までのトレッキングなどのネイチャーツアーが人気です。また、世界自然遺産にも登録されている西表島は、イリオモテヤマネコを始めとする動植物の固有種が多く確認されています。
水牛車に乗って海を渡る由布島、星砂を集めることができる星砂の浜、歩くとキュッキュッと音がする鳴き砂のトゥドゥマリの浜など、離島観光には外せない島の一つと言っても良いでしょう。

西表島へのアクセス

西表島までは、飛行機は運航していませんので高速船でのアクセスとなります。
高速船は石垣港から1時間に1~2便が運航しており所要時間は35~50分
※西表島には、西部の「上原港」と東部の「大原港」の2つの港があるため、目的地に合った航路を選び必要があります。

竹富島

竹富島

石垣島から高速船で約10分ほどで行ける離島で、船の便数も多いことから気軽に行けるおすすめの離島です。周囲約9.2㎞の竹富島には、赤瓦の家屋やサンゴ石が積み上げられた塀などが並び、昔ながらの美しい原風景が守られており、島全体がテーマパークのような印象を受けるでしょう。
美しいビーチでは、海水浴はもちろん星砂を集めることが出来たり、マリンスポーツを楽しむことも出来ます。小さな島ですので、レンタサイクル島内を気軽に楽しめるのも魅力です。
昔ながらの町中にある民宿からリゾートホテルまであり、好みに合った宿泊施設を選ぶことが出来ますので宿泊もお勧めです。オレンジ色にライトアップされた街並みや満天の星空、夕日が海に沈む景色は宿泊した人しか見ることが出来ない優越感を感じられるでしょう。

竹富島へのアクセス

竹富島までは、飛行機は運航していませんので高速船でのアクセスとなります。
高速船は石垣港から1時間に2便前後が運航しており所要時間は15分

小浜島

小浜島

小浜島は、石垣島と西表島の間に位置し、石垣島から高速船で約30分ほどで行ける離島です。周囲約16.6㎞の小浜島には、サトウキビ畑や牧場風景が広がるのどかな島になります。
NHKドラマ「ちゅらさん」のロケ地としても有名で、「こはぐら荘」や「シュガーロード」などは小浜島にあります。その他、ヒルギの群生であるマンゴローブ林などの自然を楽しむこともできる島です。レンタサイクルで離島の雰囲気を感じながら、島内の観光地を回るのもお勧めです。
離島としては珍しく、豪華なリゾートホテルが複数あることも魅力で、リゾート感と離島感を同時に楽しみたい方にもお勧めです。また、ゆったりとした時間が流れる小浜島は、ただただゆっくりとした時間を楽しみたい方にもおすすめの離島です。

小浜島へのアクセス

小浜島までは、飛行機は運航していませんので高速船でのアクセスとなります。
高速船は石垣港から1日7便前後が運航しており所要時間は25~40分

波照間島

波照間島

波照間島は、石垣島から南へ約60kmに位置し、日本の最南端に位置する有人島です。沖縄でもアクセスが悪い有人島であり、絶海の孤島と言う言葉がぴったりの島ではないでしょうか?
周りに島が無い単独の有人等であることから、沖縄で最も星空がきれいな場所とも言われており、南十字星を始めとするダイナミックな星空を見ることができるでしょう。
日本の中で最も温暖と言われる気候は、何処か海外のような空気に感じられるかもしれません。また、沖縄屈指の透明度を誇る「ハテルマブルー」と呼ばれるニシ浜ビーチでは、豊かなサンゴや多くの熱帯魚が見られるだけでなく、シュノーケルでも高確率でウミガメと遭遇できるでしょう。
島内はレンタサイクルで回ることもでき、ゆったりとした島の時間を感じることができるでしょう。

波照間島へのアクセス

波照間島までは、飛行機は運航していませんので高速船でのアクセスとなります。
高速船は石垣港から1日3便が運航しており所要時間は60~90分
※波が強い航路のため船が欠航することも多いと言われていますので注意しましょう。

与那国島

与那国島

与那国島は、日本最西端の有人島で天気が良い日には台湾をの望むことができる国境の島ででもあります。昔から神々が宿る島とも言われる神聖な場所で、八重山の島々とは少し異なる独自の文化を感じられることも魅力です。
島内には放牧されている馬ののんびりとした姿が見られたり、ドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地巡りやなどが楽しめます。
与那国島の海は、海底遺跡と呼ばれるポイントやハンマーヘッドシャークの遭遇率が高いポイントなど、上級者ダイバーに人気のダイビングエリアとなっています。

与那国島へのアクセス

与那国島までは、フェリーか飛行機でのアクセスとなります。
フェリーはフェリーよなくに港から週に2便が運航しており所要時間は約4時間
飛行機は那覇空港と石垣空港からアクセスが可能
那覇空港からは、週に3~4便が運航しており所要時間は約90分
石垣空港からは、1日1便が運航しており所要時間は約30分

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